ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)
ZEH普及への取り組みについて
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「住宅で消費する照明などのエネルギー量」と「太陽光などを利用した創るエネルギー量」が同じ、または創るエネルギーが消費エネルギー量を上回る住宅」です。
日本政府は「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の省エネルギー性能の確保を目指す」「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」という目標を掲げ
2016年度より、自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合を2020年までに50%以上とする目標を宣言・好評したハウスメーカー、工務店、建築設計事務所、リフォーム業者、建売販売者を「ZEHビルダー」として公募、登録を行っています。
さらに、2021年度からは2030年度目標の達成に向けて、2020年度のZEH供給実績が50%未満の場合50%以上を2025年度の目標として宣言・公表した新たな「ZEHビルダー」制度の運用を開始しました。
弊社では、下記の目標をもってZEH普及に取り組んでまいります。
アビリティーホームのZEH目標
※受注住宅のうち、ZEHの割合
2016年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年 | 2024年 | 2025年度 | |
目標 | 20% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% |
実績 | 34% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | - |
・ゼロエネルギーハウスについて詳しく聞きたい
・省エネ性能の高い住まいとは?
・助成金の活用も併せて知りたい!
など、ご相談は無料で行っておりますのでぜひ一度お気軽にご相談ください。