最高の住み心地を追求した注文住宅

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最高の住み心地を追求した注文住宅


いくら立地の良い土地を購入しても、高級な素材を使ったとしても、住み心地やデザインが良くなければ魅力ある住まいとは言えません。住まいを構成する要素はたくさんありますが、居住性・機能性に優れていることはもちろん、自然や街並みとの調和、佇まいの美しさまでこだわったセンスの良い住まいを、隅々までデザインいたします。


自由設計
お客様のご要望を取り入れご満足いただく家づくりをするためには、大手ハウスメーカーのように企画型の家づくりでは不可能です。大手ハウスメーカーの家を選んだ方は、ある程度の妥協をしなければ夢のマイホームを手に入れることはできません。
アビリティ―ホームでは、お客様に後悔して欲しくないので、自由設計にこだわった家づくりをしています。
デザイン性
住む人が誇りに思えるスタイリッシュなデザインの家。これがアビリティーホームの家です。また、デザイン性に加え、周辺の環境や隣家の窓の位置などを考慮しながらデザインを決定し、住む人のプライバシーを守れるような、住み心地の良い家づくりをしています。
アビリティーホームでは、住む人に誇りに思ってもらえるようにデザインにこだわり家づくりをしています。
「快適空間の創造」が家づくりのコンセプト

アビリティ―ホームの家づくりの大きなコンセプトは「快適空間の創造」です。当社では、「快適」という言葉を具体的に突き詰めた結果、「動線」「収納」「採光・通風」「プライバシーの保護」という4つのポイントが快適空間の条件であるという結論になりました。
「快適」という感覚には個人差があると思いますが、私たちアビリティ―ホームがお客様にご提供する快適空間は、この4つの条件を満たした住宅です。導線意外と思われるかもしれませんが、快適に生活するために重要なポイントは「動線」です。動線とは、住宅の中での移動のしやすさのことです。たとえば朝の忙しい時間帯に、家族がぶつかりそうになりながら身支度をしなければならない。奥様が食事の準備をしていると気に台所から他の場所に移動しづらい。そんな家は快適な家とは言えないはずです。
当社が間取りを考える時に、お客様の要望をできるだけ取り入れるようにしますが、物の位置や人の動くライン(動線)がどのようになるか考えて、最終的なご提案をしています。
特に奥様の動く部分に気を使い、ストレスなく家の中を移動できる住宅を建築することを心がけています。収納

最初は十分と思っていた収納スペースも、長く生活するとともに物が増え不足していきます。特にお子様の成長ともに使わなくなったものでも、大切な成長の記録として残しておきたいものです。そんな時に収納が不足していると、上手に整頓ができなくなってしまいます。収納は、多すぎるということはないのです。
アビリティ―ホームでは、建坪の大小にかかわらず、どのようにすれば収納を増やすことができるかという意識を高く持って家の設計を行います。階段下や屋根裏、床下まで、収納として利用できるスペースは無駄なく効率的に活用できるように考慮し、快適な空間を創造します。採光・通風


明るい家に住みたいというのは、大部分の方のご希望だと思います。
明るい家=日当たりが良い家というイメージがありますが、当社の考える明るい家とは、部屋全体が明るい家です。たとえば、日の当たるリビングだけ明るく、その奥にある台所は暗いとしたならば、その空間は明るいと言うことはできません。設計上そういった配置にならざるを得ない場合は、天井を高くし、台所に天窓を付けるなどの工夫をし、自然光が入るように工夫をします。
木造住宅の天敵は湿気です。家の内部に湿気がこもってしまうと、カビやダニが発生したり、シロアリが繁殖する原因にもなります。したがって、湿気を上手に屋外に逃がすことが住む人が健康に生活し、家を長持ちさせるためのポイントとなるのです。
特に湿気を持ちやすいお風呂や洗面等にガラスルーパー窓を採用することで、外部からの雨や視線を防ぎ、通風を確保することを心がけています。プライバシーの保護明るい室内をつくるためには、光を取り入れる窓を大きくしなければなりません。しかし、窓を大きくするということは、外部から室内が見られやすくなるというマイナス面も含んでいます。一般的に他の家と隣接する住宅地の場合、その危険性は高いといわざるを得ないのです。

他人の目を気にし、窓のカーテンを閉めたままにしなければならない家は、快適な家ではないとアビリティ―ホームでは考えます。
当社では、家を設計する際に近所の家の状態を調査し、お互いのプライバシーが守れるような窓の配置をします。また、特にプライバシーを考慮しなければならないバスルームの窓には曇りガラスを採用し、他人の目を気にせず生活できる空間を作り上げています。
住む人のプライバシーを守りながら、窓から見える景色まで楽しめるような快適空間をつくることを心がけています。