お客様の快適な生活のための家づくり、リフォームを行います | アビリティーホーム

社長あいさつ

家づくりやリフォームは私の天職です。

私の人生の転機は、高校2年生の時でした。
それまでは、母が自営で商売をしながら女手一つで私を育ててくれていたのですが、バブル崩壊とともに商売がうまくいかなくなり、店を閉めなければならなくなってしまったのです。
奨学金をもらいながら高校に在学するようにと言ってくださる方もいたのですが、苦労してきた母を少しでも楽にしてあげたいと思い、高校を中退して就職することにしたのです。
その後、26種類の職業を体験し、25歳で親の借金をすべて返済することができました。
借金返済のために、リフォーム会社の営業で2年、さらに大手ハウスメーカーの営業を2年など、いろいろな職業を体験していく中で、建設関係の仕事が一番自分に合っていると感じました。
子供の頃から、人のために何か考え出すことが好きでしたし、お客様と打合せをしながら家づくりやリフォームをしていくことが楽しく、しかもお客様から感謝してもらえる。
そのような体験をしながら、この仕事を私の一生の仕事として続けてゆこうと決めました。これが、私が建設業を始めたきっかけです。

独立の思い

建設会社の営業の仕事をしていて常に思っていたことは、「この提案が本当にお客様のためになるのだろうか?」ということです。別な言い方をすれば、「私たちが販売している商品は、会社が販売したい商品であって、お客様が欲しい商品ではないのではないか?」をいう疑問です。
建設に対する経験を積み、知識が増えるにしたがって、この思いは大きくなっていったのです。
最終的には、“本当にお客様のためになるような提案をしたい”という自分の思いを実現するためには独立し、自分で商売をするしかないと思い、個人で仕事を始めることにしたのです。

「アビリティ」の名前に込めた思い

自分で仕事をはじめる時に、自分の会社を昔の工務店のようにしたいと思いました。
昔の職人さんは腕に自信を持って誇りを持って仕事をしていたと思いますし、工務店さんは地元の住民のために家を建てるよう大きな仕事から網戸の張り替えなどのような小さな仕事まで請け負っていました。
そのように、地元の方々に役に立つことで信頼される仕事をしていきたい。昔の職人さんのように自分たちの仕事に誇りを持ちながらレベルの高い仕事をしたい。
これが、当社の創業時の想いです。
そのように考えていた時に、「アビリティー」という言葉を知りました。アビリティーの意味は、能力や技能、技術といった意味です。技術の高い仕事をしていきたいといえ自分の考えにピッタリと合ったのと、家に係わる仕事なので「ホーム」を組み合わせて「アビリティーホーム」という社名にしたのです。

自分でもやりすぎかなと思うくらい、お客様のことを考えてしまいます。

お客様と打合せをする際に心がけていることは、「このお客様は、本当は何をしたいのだろう」ということです。
たとえば、トイレのリフォームをご依頼いただいた場合、お客様のご予算を聞きその予算内でできるだけ高機能のトイレを付けてしまえばとりあえず仕事としては完結します。
しかし、お客様がトイレのリフォームをご依頼する理由はそれぞれ違うはずだと思うのです。介護のために手すり付きのトイレにしたいとか、高齢のご家族がいらっしゃるのでトイレ暖房が欲しいとかそういう事情を聴かなければ、本当にお客様が満足いくリフォームはできないと考えているからです。
家づくりにしてもそうですが、ご家族によって同じものは絶対にないのです。
お客様のご要望は十分に聴くことは大切なことですが、お客様のいいなりになるのはプロとして失格だと思っています。お客様のご要望にプロとしての意見を加え、本当にお客様のためになるご提案をしていくのが、アビリティーホームの営業です。

それから、ご家族の将来を考えてご提案をしています。家の住むご家族の状況は、年とともに変化していきます。小学生のお子様も10年たてば社会人になってしまうのです。そのようにご家族の状況が変化するたびに、高額のリフォームが必要になるような家は、おかしいと思っています。
今は、キッチンリフォームで、ガスレンジを取り換えた時に、将来的にIHに替える可能性もあると、工事の時に配線だけしておいたお宅もあります。このようにしておけば、IHに替える時にも最低限の費用で済むからです。
お客様とは長いお付き合いをしたいから、将来的にもお客様が快適な生活をおくれるような提案や工事もしています。

私の夢を叶えるためには、社員や職人さんたちの協力は不可欠です。

アビリティーホームは「本当にお客様のためになる家づくりやリフォームをしたい」という想いで創業した会社ですが、その想いを叶えるためには、社員や職人さんたちの協力は不可欠です。
どのような工事でも、お客様にご納得いただけるまで何回も打合せしてプランをつくりますから、計画上では完璧なものが出来上がります。しかし、そのプランは、現場で働く職人さんたちの技術によって、出来上がりが大きく変わっていくのです。
当社では、職人会をつくり現場の技術向上の勉強会をするとともに、お客様とのコミュニケーションをとれる職人さんの育成をしています。
家を建てる職人さんというと、怖いイメージがあるかもしれませんが、当社の職人さんたちはすべて腕も良く丁寧な話ができる方々ばかりです。

若い時にさまざまな経験ができたことに感謝しています。

やむをえずの状況とはいえ、学校を退学し様々な職業を体験したことは、つらい時もありましたが、今思えばすべて役に立っていると感謝しています。

多くの方と出会い、一般の人にはできない経験できたことで、お客様に対する気遣いや、お客様と打合せをしながら「本当にこの人のためになるのはどんなことだろう」と考えられる想像力を身につけられたのだと思います。

自分の夢を叶えるためには、まだまだ勉強していかなければならないことばかりですが、お客様が幸せな生活をおくれる家づくりのために全力で仕事をしていきます。

皆様からお問合せいただき、直接お会いできることを楽しみにしています。